369farm

一ヶ月ぶりのブログ投稿かと思いきや連投です。
ゴールデンウィークは綾部での展示のための制作や準備に追わてしまい、5月中旬になってやっと自分の畑で作業をできています。

八百屋をしながらも、自分の畑は意地でも続けたいんですわ。

土いじりをすることで得られる繋がりの感覚。
野菜を育てることで得られる季節感。

ボクが八百屋を通して伝えたい事は、ボク自身が土から離れてしまったら伝えられないと思います。

でも、専業ではないので、当然作業できる時間が限られます。
面積で言えば0.3反ぐらいなので、たいしたものではないですが、それでもやることは山ほどあります。
で、結局行き着いたのは、無農薬・ほぼ無施肥・不耕起栽培。
そう、うちはもう5年ほどいっさい耕していません。
毎年春に、固まって縮こまっている土に米ぬかと冬の間貯まった薪ストーブの灰をパラパラ〜っと撒き、三つ鍬でカポッカポッと土を少しほぐしながら土中に酸素を入れてあげるだけです。

あとは雑草を生やしては刈り、生やしては刈り、作物の周りに敷き詰めて、たまにその上から土寄せしてあげるぐらい。

不耕起の良いところは、前年に種をつけた野菜が翌年また勝手に生えて来ることです。
菊芋、ごぼう、チェリートマト、荏胡麻、紫蘇、パクチー、ジャガイモ・・・これらは放っておいても勝手に生えてきます。
アブラナ科の種からはチンゲン菜のような、白菜のような、それでいてコカブみたいに根っ子が大きくなるものまで、けったいな葉物が勝手に生えてきます。

今年の目標は、とにかく菊芋増産、そして去年好評だったチェリートマトを管理栽培できたらええな、と思っております。
どこまで手が回るか分かりませんが・・・あとは自然との信頼関係をいかに深めるかですね。

 

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